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梅田労働学校 賃労働と資本

賃労働と資本について 2回にわたって勉強します

1回目は 資本主義社会は労働者を人間として扱わない、モノ(労働力商品)として扱う社会

賃金奴隷制の社会

労働者は働けば働くほど冨を奪われ、

資本家の力を強くし

労働者の地位はいっそう不安定となり、

貧しくなる社会だ

だから資本家と労働者の利害は対立し 

だから和解できない

畑田さんのレジュメに沿って進行したが

ちょっとレジュメは難しかった 

賃労働と資本

第一節 賃金とはなにか

労働力という商品の価格である

奴隷と農奴と賃労働者とのちがい 賃労働の歴史性

賃労働者が人間らしい生活をうばわれている


第二節では、価値法則

資本主義では 生産は資本の競争の無政府性をとおして実現される

労働価値論

では商品の価値と価格がなにによってきまるか

同じく労働力という商品の価格すなわち賃金は何によって決まるのか

労働力の生産費すなわち労働者の生存費と繁殖費によってきまる

第三節では、資本とはなにか

たんなるカネでもないし物でもない 家計のカネや家財道具は資本とは言えない

資本とは、時にはカネ、時には物(機械とか原料とか)と、さまざまに形をかえながら賃労働者を搾取することによって自己増殖する価値のこと

それは、資本家と労働者のあいだの社会的生産関係、階級関係をあらわしている

資本がいかにして剰余価値を獲得するか  剰余価値の源泉

生産力と生産関係についての古典的な説明

資本家と労働者との利害の同一という、御用学者の俗論を批判

「資本家あっての労働者」、「会社あっての組合」という俗論


第四節では、資本家と労働者との利害はまっこうから対立する

名目賃金と実質賃金の区別

労働者階級の資本家階級にたいする相対的地位がしだいに悪化する 相対的貧困化
 

第五節では、資本主義の発展、資本の蓄積が賃金水準におよぼす作用

資本蓄積が増大すれば、分業と機械の使用がひろがり、

それがまた労働者のあいだの競争をはげしくして、

彼らの賃金をますます切りさげ、

また他方、大量の労働者から職をうばって産業予備軍(失業者群)をつくりだす

婦人や子どもを家庭から工場にひきずりだす

血で血をあらう資本間の競争は、たえず弱小の企業家たちを没落させ、労働者軍を拡大

こうして社会全体を少数の大資本家と多数のプロレタリアートに二分してゆく

ますますはげしくなる恐慌はこの過程をはやめ、破局を近づける

労働者はこの資本主義社会の搾取のからくりを理解したら

猛然と怒りがわいてきます

今まで絶対 永遠に不滅とおもわれていた資本主義では労働者は人間として生きられない

こんな階級社会を労働者が団結してひっくりかえして搾取のない人間的に暮らせる労働ができる社会を建設しよう

と大体こんな内容でオヤジは理解しました

  

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