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2009年12月

高校ラグビー 滋賀県代表光泉高校 1回戦をかちぬいて ノロウイルスに破れる

港のシクロオヤジは 花園に高校ラグビー観戦に行きたかったけど 踏みとどまった

朝から 前進新年号と 

共産主義者 島崎論文 

国際労働運動 1月号の「大失業攻撃を打ち破る闘い」 

2月号「東アジア共同体の凶暴さと脆さ」と格闘 もうクタクタです

あまりの量に 知恵熱が出てきて ボーとしています

高野豆腐とか干ししいたけもどして煮物つくって 立ち直って 新年号の2回目に挑戦だ

大晦日は紅白歌合戦に平原綾香 これは絶対みたいが 飲みすぎて起きていられるかどうかが問題だ

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シクロオヤジの玄米物語

 生まれてはじめて自分で炊いた玄米を食べました

 少し焦げてしまったのですが それを値引いても食えたものではありません

 玄米食なるものは知っていましたし 何度か食べて 他人が炊いたのを食べるのはおいしいです

 でも自分で炊いて食べるとなると よくもまあ こんなもの おいしいと言って食うなあと思います

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最悪 眼バチコの次は 風邪 この2ヶ月 ロクなもんじゃねー

頭モーローとしながら書いてます

焼酎飲まなくちゃ やってらんない

咳が まだ 止まんない

もう60歳 いい加減 体がついてこない

眼バチコで医者に行ったのが失敗だった

風邪は 栄養をとって 睡眠をとって 治そう

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梅田労働学校 賃金・価格・および利潤

12月12日梅田の労働学校のレジュメです

賃金・価格・および利潤 全2回の前半を青年労働者が提起しました

参加した人の間での討論がおもしろかったのですが 再現する時間がないのでまずは提起を

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読谷村での米兵ひき逃げ事件での村民1500人の決起

この読谷村での住民の決起は 辺野古新基地移設問題での政治決着を許さない、社民党の裏切りをそう簡単に許さない決定的な決起だと思います

沖縄は日本革命の火薬庫です

それが現実になるには基地労働者の決起です

全駐労の労働者は必ず決起します

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大恐慌のもとでの自動車資本の世界的な再編

この1週間につぎのようなニュースがありましたので紹介します

恐慌における資本の独占のさらなる進行

レーニンの帝国主義論そのものの現実ですね

スズキとフォルクスワーゲンの提携、低価格化・電動化競争幕開け

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11/8もんじゅ運転再開反対集会

久しぶりに敦賀まで行きました

カクマルや塩川派の連中の顔も久しぶりにみてきました

シクロオヤジは原発闘争で 美浜や大飯には行きましたが 高速増殖炉のもんじゅの闘争には行ったことがあるようで ないようで 記憶があいまいでしたが

白木浜について この景色には見覚えがないので 初めてだとわかりました

闘争に参加して一番驚いたのは もんじゅ闘争の中心部隊であった 大阪市職の青年部の隊列が殆ど 見当たらなかったことです

連合・自治労中央となった大阪市職の執行部にとって民主党とのパイプをいかに維持していくのか

事業仕分けで もんじゅの再開への予算をつけた民主党と一緒に寄り添っていくには 

青年部の労働者が これまでのように もんじゅ再開反対の集会に大挙参加する事などポーズとしても 認められないということでしょう

 

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霧の滴 the foggy dew アイルランド蜂起の歌

これはアイルランド蜂起の悲しい曲です

ソウルフラワー モノノケ サミットのCDに入っている 内海洋子さんの 迫力あるボーカルを聴いて 鳥肌がたちました

バグパイプの哀愁ただよう 音色が 霧の中を進軍する 刺青をした戦士たちの 生きて帰ることのない蜂起の様を イメージするんです

メル・ギブソンのブレイブ・ハートの感じですね 

工場日記さんのブログの和訳を無断拝借しました

The Foggy Dew

2009年12月10日

 

The Foggy Dew : The Chieftains & Sinéad O'Connor




As down the glen one Easter morn to a city fair rode I *1
復活祭の朝、峡谷を馬でくだり、祭りの市へと向かう途上
There armed lines of marching men in squadrons passed me by *2
武装した騎兵隊が列をなして、私を追い越す
No pipe did hum, nor battle drum did sound its loud tatoo *3
笛も吹かず、戦いの太鼓を打ち鳴らすこともない
But the Angelus bells o'er the Liffey swells rang out in the foggy dew *4
ただ、朝の祈りの鐘が、霧のたちこめたリフィー川に鳴り渡る

Right proudly high in Dublin town hung they out the flag of war *5
ダブリンの町に、まさしく誇り高く、彼らは戦いの旗を掲げる
'Twas better to die 'neath an Irish sky than at Suvla or Sud-El-Bar *6
アイルランドの空の下で死ぬ方がいい。スーヴラ湾やサデルバの村で英軍に従うよりは
And from the plains of Royal Meath strong men came hurrying through *7
やがて、由緒あるミースの平原から、強者たちが駆けつけた
While Britannia's Huns with their long range guns sailed in through the foggy dew *8
今まさに、ブリタニアの蛮族が長距離砲を構えて霧の中を来航しようとしている

※ Oh the night fell black, and the rifles' crack made perfidious Albion reel *9
夜が黒く降り来たり、轟く銃声に不実のアルビオンがよろめきうろたえる
In the leaden rain, seven tongues of flame did shine o'er the lines of steel *10
鉛の雨の中、七つに割れた炎の舌が、鋼鉄の戦線に光を浴びせる
By each shining blade a prayer was said, that to Ireland her sons be true
閃く一太刀ごとに祈りを捧げる。「アイルランドよ。汝が息子らに真実を」
But when morning broke, still the war flag shook out its folds in the foggy dew *11
闇が曙光に破れてもなお、戦いの旗は朝靄に振り広げられた

'Twas England bade our wild geese go, that "small nations might be free" *12
イングランドは我らがワイルド・ギースに出兵を命じた。「小国たちに自由を」
Their lonely graves are by Suvla's waves or the fringe of the great North Sea
彼らの墓は、遥か寂しいスーヴラ湾岸や北海の果てに打ち捨てられている
Oh, had they died by Pearse's side or fought with Cathal Brugha *13
彼らもピアースの傍らで死にカハル・ブルハとともに戦いたかったであろうに
Their graves we'd keep where the Fenians sleep, 'neath the shroud of the foggy dew *14 ※
彼らの墓は我らが守ろう。フェニアンの戦士が眠るこの地で、この霧に包んで

Their bravest fell and the requiem bell rang mournfully and clear *15
彼らが遺した勇敢な毛皮。哀しく澄んだ音で鳴り響く鎮魂の鐘
For those who died that Eastertide in the springing of the year *16
春の萌え出ずる復活祭の日々に死んだ彼らのためだ
While the world did gaze with deep amaze at those fearless men but few
世界中が深い驚きで見つめていた。この類まれな恐れを知らぬ者たちを
Who bore the fight that freedom's light might shine through the foggy dew
戦いに倦むことなどあろうか。この深い霧の向こうから自由の光が差し込むまでは

As back through the glen I rode again and my heart with me fell sore *17
峡谷を戻りながら、私の心は悲しくいらだっていた
For I parted then with valiant men whom I never shall see 'more *18
私は勇壮な彼らと別れ、もはや二度と会うことはない
But to and fro in my dreams I go and I kneel and pray for you *19
しかし、私は夢の中だろうと現実だろうと、いつでも、跪いて君たちのために祈る
For slavery fled a glorious dead when you fell in the foggy dew *20
隷属を避け栄光ある死を望んだ君たちの思いに。この深い霧の中で


 ・上の動画の歌唱では ※~※ の2小節は省略されている。


備考
  1. glen : スコットランドやアイルランド山間の峡谷
  2. squadron : 騎兵大隊
  3. tatoo : 帰営らっぱ(太鼓)。強く早くトントンと打つこと。
  4. Angelus : 聖母への信心とイエス降誕の感謝のため朝、昼、夕に行う祈り。bell はその時を告げる鐘。
    o'er = over
    swell : [動・名] ふくれる、はれる、増水する、増加する、音が高まる、感情が高まる
    dew : 露、しずく、新鮮さ、さわやかさ
  5. hang out : 看板・旗等を掲げる、出す
  6. 'Twas = It was
    'neath = beneath : 下に。(比較的あらたまった言い方)
    Suvla Bay : スーヴラ湾。第一次大戦中の1915年、アンザック(Australian NewZealand Army Corps)がトルコに上陸した場所。オーストラリアとニュージーランドは当時イギリスの半植民地(事実上の独立国ではあった)で、アンザックはイギリス軍の一軍団として募兵された。
    Sud-El-Bar = Sedd el Bahr : トルコのガリポリ半島先端にある村の名前。サデルバという表記が適切かどうかは不明。上記同様トルコ上陸作戦の一舞台となった場所。
  7. Meath : ミース。アイルランド東部の州名。Royal Meath は古代アイルランド王に由来する通称。
  8. Britannia : ローマ時代にローマの属州だったイギリス南部の名称。
    Hun : フン族。4~5世紀に欧州を侵略したアジアの遊牧民。転じて、破壊者、野蛮人
  9. Albion : アルビオン。グレートブリテン島の古名で「白い島」の意(同島南部海岸の絶壁が白く見えることから)。
    reel : よろめく、ぐらつく、よろよろする、戦列が浮き足立つ、しりごみする、動揺する
  10. ※『使徒行伝』2章3・4節「また、舌のようなものが炎のように分かれて現れ、ひとりびとりの上にとどまった。すると、一同は聖霊に満たされ、御霊が語らせるままにいろいろの他国の言葉で語りだした」
    ※「七つの舌」はイースター蜂起の独立宣言に署名した首謀者七名(全員銃殺刑)を指しているのかもしれない。
  11. shake out : ちりなどを振って落とす、~を振り広げる
    fold : しわ
  12. bid - bade - bidden : 命令する、指図する
    Wild Geese : 16~18世紀にヨーロッパ大陸で活動したアイルランド傭兵。ここでは、おそらく第一次大戦で英軍がアイルランド人を徴兵あるいは募兵したことを指しているのだろう。
  13. Pearse : パトリック・ヘンリー・ピアース。イースター蜂起の中心人物。5月3日に銃殺刑。
    Cathal Brugha : カハル・ブルハ。蜂起では南ダブリン部隊の副指揮官、後にIRAの参謀長、暫定政府の国防大臣を務める。アイルランド内戦中に重傷を負い1922年7月7日死亡。
  14. Fenian : 2~3世紀頃のアイルランドの伝説的戦士団。または、アイルランド独立をめざした19世紀の秘密結社。
    shroud : 死者を包む経帷子。覆う物。
  15. fell : 獣皮、毛皮
    mournful : 悲しみに沈んだ、悲しげな、哀調を帯びた、哀悼の、死者を悼む
  16. Eastertide : 復活祭の季節
    spring : 生える、芽を出す、発生する、曙光などが見えてくる
  17. sore : 痛い、ヒリヒリする、おこっている、いらいらさせる、悲嘆に暮れた
  18. valiant : 雄雄しい、勇壮な、剛勇の
    'more : any-more (もはや、これ以上)の略称だろうか。
  19. to and fro :(二点間を)あちらへこちらへ、前後に、行ったり来たり
    kneel : 跪く
  20. slavery : 奴隷であること、隷属の身分
    flee : 逃げる、逃れ去る、身を避ける


 チーフタンズは1962年に結成されたアイルランドのバンドで、伝統音楽、民間伝承曲を発掘し現代的に編曲、紹介し続けています。
この歌は1995年発売のアルバム The Long Black Veil に収録されています。ゲストボーカルに、スティング、ミック・ジャガー、ヴァン・モリソンなどを招いた豪華なアルバムです。
 この歌のメロディは元々アイルランドに伝わるもので別の歌詞があったようですが、1919年にイースター蜂起の歌として作り直され発表されました。
作詞はアイルランドの司祭 Canon Charles O’Neill、楽譜の所有者が Kathleen Dallat だとされています。
 内容は、1916年に起きたアイルランドのイースター蜂起事件をもとにしています。
4月24日から7日間続いた武装蜂起は、イギリス、アイルランド合わせて400人以上の死者を出した後、鎮圧され、指導者たちは逮捕、処刑されます。
しかし、この後アイルランド市民の間で独立への機運が高まり、本格的な独立戦争へと進んでいくことになります。
1921年に英連邦下でアイルランド自由国を設立、
そして、1949年には英連邦から離れた完全独立国家となったのですが、
北アイルランドの領有をめぐって両国の緊張は継続し、いまだ完全な解決にはいたっていません。
 このアルバムが発売された1995年には、アイルランド、イギリス双方のテロ活動は以前よりも沈静化し、
 1998年には両国の間で北アイルランドの領有に関する一応の合意がなされています。

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