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事業仕分けは道州制の先取り

事業仕分けの第2ラウンドが始まる

これについて職場で話題になっているから マルクス主義の立場から 職場の議論を正しくリードしていこう

マスコミの論調は はじめて 国家予算が 労働者階級の前に明らかにされ 官僚政治で秘密裏に執行されてきた予算の中には 労働者階級の常識からいって 今の逼迫した社会情勢とはかけはなれたムダが多く 大衆の面前で 切り込むのはいいことだ というものだ

この論調には 落とし穴がある

国鉄の民営化 まずどんな キャンペーンがおこなわれたのか

資本主義が危機であり これを守らないと大変だ 

これがすべての議論の前提にある

民営化すれば 利潤競争にさらせば 問題は解決するとされた

事実はどうか 尼崎事故だ 

安全がトコトン 削られ 事故安全調査までもが 事実を隠蔽しなければならないのだ

鉄道事業の根幹 安全を放棄するとは どういうことか

乗客が死のうが 構わない 儲かることが全て ということだ

この民営化 官僚と同時に 労働組合の抵抗もたたきつぶさなければならない

だから 最初のキャンペーンは 仕事中に 風呂に 入るなど なんて親方日の丸の労使関係だ と労働者階級の中に 分断を組織したのである

民営化では 資本主義の矛盾は解決するどころか 資本主義が終わりだというのが1985年から25年であからさまになった 現実 世界恐慌という今現在の姿だ

道州制は破綻がみえているのである

破綻がみえているのに なぜやるのか

労働組合をたたきつぶす この1点にある

労働者階級の決起を 資本主義の墓堀人 労働者階級の決起をおそれているからだ

世界恐慌というのは数千万人が失業するのだ 

今現在でも 世界的には 1千万人が失業している

これが 2倍化 3倍化 4倍化して 社会は激浪する  

国鉄官僚 これは国の 大蔵官僚にも 匹敵する 巨大な利権組織であり これを切り崩すには ブルジョアジー内部でも とてつもない 抵抗があるのだ

大衆を 動員して 官僚の抵抗を封じ込める

これに労働者階級が動員されるとファシスト運動になってしまう

民営化 道州制 どんなキャンペーンが おこなわれるのか

事実の一部を トコトン 支配階級が生き延びる観点から 煽動するのである

簡保の宿は 採算無視で 簡保予算の無駄遣いだと

何がおこったのか 採算のとれないのを 切り捨てて残ったものを 優良資産を

キャンペーンを仕組んだ オリックスに2足3文で 払い下げようとしたのだ

郵政改革 桁外れの 小泉キャンペーン 

残ったのは 全逓の体制内組合化 これだけだった( まだ勝負はついてないが)

今ある議論は 国家戦略局主導の 国がやるのは 外交と戦争

あとは地方分権というかたちでの 社会保障の切捨てである

労働者階級の生活に直結するものばかり 年金 医療 福祉

これが無駄とされる

いますぐ 全廃となると たちまち 民主党支持が ぶっとぶ

橋下 どういうキャンペーンをやったか

救急車をタクシー代わりに 使う 不届き者がいる けしからん と

赤ん坊がちょうと 熱出しただけで すぐ 病院にいく 今の ヤンママ 

だから救急医は 不眠不休に追い込まれていると

アメリカのように 年金を解体し 救急車を 呼んでも 保険に入っていなければ 医療は保障しない のっけてあげない そういう制度に したいというのが本質です

今は3兆円を削る

今は90兆円の国家予算 赤字の60兆円を削りますよ 削る規模は今の20倍の規模

これが道州制の攻撃なのだ 詳しくは マルクス主義カテゴリーで 労働学校の記事 7月11日の国家と革命Ⅴ 7月14日のⅥ 7月16日のⅦ http://mtbclubminato.cocolog-nifty.com/blog/cat30421919/index.htmlをみて勉強してね

タイムリーな 前進 2417号の2面の 記事

「事業仕分け」は道州制の先取り 「ムダ削減」を叫んで大量解雇と労組破壊ねらう 

仕分け人は「構想日本」http://www.kosonippon.org/project/list.php?m_category_cd=16のキャリアばかり

民主党の前面にでている政治家は松下政経塾出身の札付きの民営化論者ばかり

何が行なわれるか歴然としている

だから新自由主義=民営化、労組破壊論を自分のものにして 職場での議論を正しくリードしよう

これができるのはマルクス主義者しかいない

新自由主義の破綻=世界恐慌を世界革命へ 

これが正しい時代認識だ

この時代認識のもとに党の路線が組み立てられていることに 確信がもてるかどうかだ

真実は何よりも強い デマゴギーは必ず破産する

自信をもって労働者の現実の討論 問題意識に切り込もう

労働者の問題意識は鋭いぞ しぶといぞ もまれよう 

矛盾がないところに止揚はない 討論が沸騰するのはいいことなのだ

毒のある言い方をしますが 路線での一致なんて簡単なことではない

特に現実に職場で苦闘していれば 苦闘しているだけ観念的でないから そう簡単に譲れないものがある

例えば一人ひとりの党員が100人の組合を経営しているリーダー達の組織だったら議論は沸騰せざるをえない

今はそういうものがない 現実をみすえて限りなくそれを見据えた討論が必要だ 

まだ一人だからなおさら討論が必要なのだ

討論しない組合 党組織は死んでいるのだ

上意下達の垂れ流しの硬直的な組織は 討論ができない

討論の時間をとろうともしない これでは組織は発展しない

矛盾がないというのは 死んでいる証拠 こうつくづく思いますよ

シャンシャン大会は最悪だということ

パッチギだ(頭突き) クラッシュだ

とにかくぶつかりあう それが新しい何かを生み出す

激浪の世の中 シャンシャンとしている組織は 腐る

男と女も ぶつかりあう すなわち セックスをする 愛し合う

そうすると新しい何かをうみだすでしょう

なにか強引な 結論となりました

ええ加減にせえよ(と自己つっ込みをして)

糞して寝ます

というか8時間もう寝たので おとなしく前進でも読むか  

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