« オバマ人気のかげり | トップページ | 安全・保安は帝国主義の弱点 »

資本論に挑戦しよう

このブログをみた青年労働者に 今日は まじめに 提起したい

資本論を 読もう

自分は資本主義の矛盾については怒りをもってるし マルクス主義についても大体のところはわかっている

では話は簡単だ いますぐ古本屋に突撃し 1万円で 本物買って 読み始めよう

6ヶ月もあれば完読できます 内容はわからなくても 全巻買って読み通す

内容は理解できなくとも 読み通す ということが大事です

自分は本物のマルクス主義者になったという達成感

これはものすごい自信と確信となり

あとはひたすら実践 そして理論のくりかえしです

時間がない そういうよこしまな君にも

ヨハン・モストの「資本と労働」読んでみよう

これなら最新訳が1000円で10日間もあれば読める

前進社にメールを送って 今すぐ 購入しよう

共産主義者の161号で畑田さんが言うことには

ヨハン・モストはドイツの印刷労働者で歴戦の勇士だが

パリ・コミューン後の大弾圧で獄中にいたとき「資本論」と出会い感動

この本を労働者に広めたくて

出獄後 「資本と労働ーーマルクス資本論のわかりやすいダイジェスト」という本を 出版した

資本論第一巻25章を「私はこの書物をかなり自分勝手に各章に分けたが(12の表題に整理しなおした)、わかりやすくするためにはそうすることが必要であるとおもわれたのである」

自分がわからないところは、他の労働者が読んでもわからないだろうと大胆にはぶいたわけです

マルクスは 「商品と貨幣」「労働賃金」のモストの要約は不十分として、ここは簡単にパスしたら資本主義を本質的には理解できないと考え

資本論も9年後に 改訂第2版でより労働者が理解しやすいように書き直したのです

畑田さんは モストについて 特に 賃金は奴隷の鎖 について

「検事・政治家・兵士たちの全部を合わせても、この形態すなわち労働賃金が果たしているほど大きな役割を果たしていない」

「したがって彼は事実上奴隷であって、けっして自由人ではない」

「ローマの奴隷は鎖によってその所有者につながれていたが、賃金労働者は見えない糸によってその所有者につながれている」

とマルクスが<賃金制度とは賃金奴隷制である>ことを怒りをもって

ぐいぐいと押し出しているので とても わかりやすい とベタほめだ 

|

« オバマ人気のかげり | トップページ | 安全・保安は帝国主義の弱点 »

人生幸郎的 責任者 出て来い」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/401536/31540189

この記事へのトラックバック一覧です: 資本論に挑戦しよう:

« オバマ人気のかげり | トップページ | 安全・保安は帝国主義の弱点 »